忍者ブログ
陸上日誌  少ない時間でもかつ効果的・効率的な練習方法を探求して自己の向上を目指す! んでも記事はぐたぐただらだら日記~(え また、院生時代、陸上に関する理論、知識を基にまとめたものも公開していますhttp://yagimamo.ko-me.com/
05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    行けるところまでいったれえテンポ走

    6月23日  朝 70'jog    夕 60'クロカンjog

    6月24日  朝 補強 + 動きづくり + 3kmjog  夕 40'クロカンjog

    6月25日 夕 15kmテンポ走(km4'30")

    6月26日 朝 スタビ + 5kmjog  夕 水泳1時間


     
    なんとか、休み休みいれながらですが2部練を継続中

    昨日は、この時期にしては気温が低く、給水も軽めですませそうだったので

    周回コースでなくとも多摩川コースでテンポ走を行うことができました

    とくに距離は決めず「行けるところまでいったれー」的に

    まぁ距離走みたいな感じですが

    ペースに関しては、主観的にややきつい程度で

    jogの延長のフォームで速く走れるようなイメージ(マラソンのペースに近い形ですかね)

    そしたら自然に出たペースはkm4'30前後でした

    それをそのまま変動させず、一定のままいけるところまで

    呼吸はこのペースであれば余裕をもって走れた

    6.5km行って、折り返しても余裕あり

    しかし10km超えたあたりから微妙にストライドが伸びなくなる(この時点では1、2秒の誤差レベルですが

    13km超えたあたりから、足にがたがた痛みがところどころ出始める

    14km手前で「いてーっ!」ってなり、きりのよい15kmまでしっかり走ろうとし

    残り500mで気持ちよくあげる2分/500m

    ここまでで走った結果、呼吸はまだまだ行けそうな余裕はありましたが

    足の方が先に限界がきた

    やはり、復帰して1回のトレーニングで15km以上はやったことなかったのが効いたな

    でも、この練習マラソントレーニングとしては良いな

    今年はマラソンやらないが、マラソンをやるための土台作りとしてやっていきたいのでこれを取り入れていくつもり

    トレーニングの流れにもよるが、できれば2~4週間に1回はやりたい

    行けるところまでいったれぇテンポ走(笑)を

    そして、目安としては冬に30kmは軽々と走れるようなイメージをもっています


    さて、明後日にポイントはショートPRをやろうと思っているのだが雨らしい・・・

    もしかしたら明日か土曜になるのかも

    んま、身体の調子みながら決めていきます

    んということで

    では


    陸上理論メモ 6/22 中距離トレーニングに関する考察①を更新しました、興味ある方どうぞ

    陸上理論メモ http://yagimamo.ko-me.com/



    人気ブログランキングへ

    拍手[0回]

    PR

    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37]  [36]  [35
    カレンダー
    04 2024/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31
    最新コメント
    最新記事
    ブログ内検索
    バーコード





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]